高田松原~奇跡の一本松~(岩手県)

本日は、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」を


奇跡の一本松2018-1

奇跡の一本松は、陸前高田市の海岸に広がる景勝地「高田松原」の松が震災の津波によって壊滅的な被害を受けた中、ただ1本、津波に流されずに生き残った松とされています。
津波に負けずに耐え切った松であることから、地域の方々にとって震災に負けない復興のシンボルとされてきました。
しかしながら、その後塩害等により枯死してしまうこととなったことから、松に加工を加えてモニュメントとして現在も同じ場所に展示されています。

奇跡の一本松2018-2

奇跡の一本松は海岸沿いにあり、少し歩きます

奇跡の一本松2018-3

周辺の被災瓦礫は撤去されて更地になっており、一本松が遠くからでも良く見えます

奇跡の一本松2018-4

海岸沿いで最も津波の力を受ける場所に立ちながら、倒されずに立ち続けたことは、まさに奇跡と感じます。。

奇跡の一本松2018-5

周辺地域でも徐々に工事は進んでいますが、まだまだ途中段階という印象です

奇跡の一本松2018-6

奇跡の一本松2018-7

この地域は、三陸ジオパークにも指定されておりジオサイトの一つとなっています。

奇跡の一本松2018-10

現在はメニュメントとなった一本松ですが、そこに一本だけ立つ様子を見ると震災当時の記憶が蘇り、少し感傷的になりますね。。背後の震災遺構もまた津波の威力を物語っているように感じます

奇跡の一本松2018-11

奇跡の一本松2018-12

故やなせたかし先生のイラスト「ヒョロ松君」
やなせ先生もこの一本松への思い入れは強かったようです。。

奇跡の一本松2018-13

奇跡の一本松2018-14

奇跡の一本松周辺では震災遺構も多数残されており、これからも多くの方に訪れてほしいと思います

奇跡の一本松2018-15

少し駐車場から離れた場所にありますが、ポツポツと人が訪れていました。







ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします(^^)ノ
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ 東北旅行へブログランキング・にほんブログ村へ

FC2 Blog Ranking

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

気仙沼大島架橋(宮城県)

本日は、宮城県気仙沼市の本島と大島を結ぶ「気仙沼大島架橋」を^^

【気仙沼大島架橋の事業概要(宮城県HPより引用)】
 気仙沼湾に位置する大島は、本土との交通機関が船舶のみであり、住民の日常生活に於ける利便性の向上や救急医療などの安全・安心の確保、当該圏域の観光振興及び地域間交流を図る観点からも架橋の整備が求められてきました。
 さらに、平成23年3月11日に本県を襲った「東北地方太平洋沖地震」の津波により、大島地区の住民が長期間の孤立を余儀なくされるなどの甚大な被害を受け、大島架橋の必要性が再認識されたことから、災害時の緊急輸送路としての機能を向上させ、市のまちづくり計画とも調整を図り、平成30年度の完成を目標に事業を推進しています。


平成23年より事業が開始されており、今年度完成予定の橋梁となりますが、今年初めて架橋の施工状況を見学することができました。

因みに橋梁の型式は、「鋼中路橋アーチ橋」だそうです。


気仙沼大島架橋2018-1

まだ施工中の現場ですが、見学用の展望スペースが用意されていました。

気仙沼大島架橋2018-2

橋梁の外形もほぼ完成しつつあるようです

気仙沼大島架橋2018-3

工事概要。
以前は大島まではフェリーで渡航していましたが、架橋完成後は車で大島との行き来が可能となります

気仙沼大島架橋2018-4

気仙沼大島架橋2018-5

施工中の写真も多数工事現場に貼られていましたが、橋脚間の長い橋であることから、橋桁の組み立ては大工事だったものと思われます。。橋桁施工時の見学も可能であればしてみたかったですね~。。

気仙沼大島架橋2018-6

展望スペースまで階段も整備されていました

気仙沼大島架橋2018-7

気仙沼大島架橋2018-8

アングルがイマイチなのは仕方ないところですが、近くで見てもとても立派な橋梁であることがわかります

気仙沼大島架橋2018-9

橋の下を漁船が何艘も通過していましたが、これもまたいい眺めでした^^

気仙沼大島架橋2018-10

大島への道路の開通は地元の方も待ち望んでいることと思いますが、開通したら久しぶりに大島を訪れてみたいと思います。








ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします(^^)ノ
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ 東北旅行へブログランキング・にほんブログ村へ

FC2 Blog Ranking

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

早春の吾妻山(福島県)

本日は、早春の吾妻山を^^

吾妻山は、福島県と山形県にまたがる火山群で、日本百名山にも数えられる名峰です。
最高峰は西吾妻山の2,035メートルで、西吾妻山以外にも標高2000mに近い山が多数連なり、とても美しい風景を望むことができます。


吾妻山2018-1

3月も下旬になると、気温も上昇し、徐々に山地の雪も融け始めます

吾妻山2018-2

吾妻小富士も山肌が見え始め、これから冠雪もなくなってくることと思います

吾妻山2018-3

山頂付近を通るルート(磐梯吾妻スカイライン)もあり、そちらは火山地帯特有の荒野のような風景を楽しむことができます^^







ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします(^^)ノ
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ 東北旅行へブログランキング・にほんブログ村へ

FC2 Blog Ranking

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

青の洞門と手掘り洞窟(大分県)

本日は、大分県中津市の「青の洞門」を^^

こちらも以前の記事の耶馬渓と同じ景勝地で、岩盤の急崖地が続く、独特の風景を造り出しています。


青の洞門2017-1

青の洞門2017-2

青の洞門2017-3

説明看板によると、この地域の通行人は、今のような道路がない昔には岩壁に作られた鎖を命綱にして大変危険な道を通っていたようです。ときには人や馬が命を落とすこともあり、旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚が安全な道を確保するため、1735年より自力で岩壁を掘り始めたそうです。1750年には第一次落成式が行われ、開通後に通行量を徴収したという話が伝わっており、日本で最初の有料通路とも言われています。

青の洞門2017-4

当時は重機もなかったため、人力での岩盤掘削は想像を絶する大変さだったことと思います

青の洞門2017-5

確かにこの岩壁を鎖で渡るのは命がけだったでしょうね。。

青の洞門2017-6

禅海和尚のモニュメント

青の洞門2017-7

近づくと絶壁具合が良くわかります。。

青の洞門2017-8

青の洞門2017-9

岩盤掘り抜きのトンネル(普通に供用中で車も通行しています)もなかなかお目にかかれないため、逆に新鮮な気がしましたね~。

青の洞門2017-10

青の洞門2017-11

非常にワイルドな道路です・・^^

青の洞門2017-13

禅海和尚の手掘り洞門の一部は現在も残されており、見学することができます

青の洞門2017-14

ノミで掘られた跡がよく確認できます

青の洞門2017-15

当時は禅海和尚が掘り始めてから開通までに30年かかったようですが、まさに「一念岩をも通す」だと感じました。。




ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします(^^)ノ
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ 東北旅行へブログランキング・にほんブログ村へ

FC2 Blog Ranking

村田町蔵の町並み~やましょう記念館(宮城県)

本日は、宮城県村田町の【蔵の町並み】を^^

宮城県柴田郡村田町は、江戸時代から紅花の栽培が行われ、紅花や生糸、味噌、醤油等の商売が盛んな地域だったようです。商業が栄えた地で、その名残として現在も蔵が多数保存されており、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。


村田町蔵の街並み2018-1

村田町蔵の街並み2018-2

それほど広い範囲ではありませんが、一部区画が蔵の町並みとして保存されています

村田町蔵の街並み2018-3

村田町蔵の街並み2018-4

村田町蔵の街並み2018-5

村田町蔵の街並み2018-6

外装は定期的に補修もされているのか、綺麗な状態に見えましたが、扉等の建具は年季を感じさせる造りになっています

村田町蔵の街並み2018-7

区画内には村田の豪商であった旧商家が「やましょう記念館」として展示されており、内部を見ることができます

村田町蔵の街並み2018-8

文豪が立ち寄った宿のような雰囲気がありますが・・・

村田町蔵の街並み2018-9

やましょう記念館の内部は商家時代の看板や重厚な造りの蔵、帳簿等が展示されています

村田町蔵の街並み2018-10

正面から見るとそれほどの大きさではないように感じますが、中に入ると、結構な奥行の広さがありました

村田町蔵の街並み2018-11

二階建てでしたが、階段は箪笥兼用のものが多かったようです。
やはり使える収納スペースは全て活用したのでしょうね。

村田町蔵の街並み2018-12

村田町蔵の街並み2018-13

縁側もあり、立派な吹き抜けもあり・・・、こういう古民家、憧れますね~^^
冬は寒そうですが・・・(^^;
因みに部屋を仕切る扉も蔵仕様の厳重な造りになっています。防犯対策は当然ながら、とても厳重だったようです。。

村田町蔵の街並み2018-14

村田町蔵の街並み2018-18

江戸時代あたりには紅花は高級染料として高値で取引されていたようです。
更に花なので軽く、輸送も容易で、江戸や、北前船で大阪にも輸送していたそうです。

村田町蔵の街並み2018-15

村田町蔵の街並み2018-16

奥の部屋はまさに金庫のような位置づけだったのだろうと思います

村田町蔵の街並み2018-17

村田町蔵の街並み2018-19

出し入れ可能な階段もあり、防犯のためのカラクリももしかすると当時は色々あったのかも知れませんね~。。






ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします(^^)ノ
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 旅行ブログ 東北旅行へブログランキング・にほんブログ村へ

FC2 Blog Ranking

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

カテゴリ
月別アーカイブ
ブログランキング
ブログランキングに参加しました。 クリックお願いします!^^
にほんブログ村 旅行ブログ 東北旅行へ 人気ブログランキングへ
オススメ記事紹介
時刻
只今の時刻は?
デジカメプリントのオススメ
デジカメプリントが圧倒的に安いです。オススメ↓
Gakken 35mm 二眼レフカメラ
35mmの標準的なフィルムで遊べるカメラ。使ったらハマります↓
Gakken 二眼レフ 撮影写真
FH02.jpg FH18.jpg FH26.jpg FH29.jpg FH39.jpg FH-16.jpg
FC2カウンター
プロフィール
最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
検索フォーム
検索したいキーワードを入力して「検索」をクリックしてください^^
RSSリンクの表示
ご意見・ご感想はこちらから
様々な情報交換をしましょう! よろしくですm(_ _)m

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR