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青の洞門と手掘り洞窟(大分県)

本日は、大分県中津市の「青の洞門」を^^

こちらも以前の記事の耶馬渓と同じ景勝地で、岩盤の急崖地が続く、独特の風景を造り出しています。


青の洞門2017-1

青の洞門2017-2

青の洞門2017-3

説明看板によると、この地域の通行人は、今のような道路がない昔には岩壁に作られた鎖を命綱にして大変危険な道を通っていたようです。ときには人や馬が命を落とすこともあり、旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚が安全な道を確保するため、1735年より自力で岩壁を掘り始めたそうです。1750年には第一次落成式が行われ、開通後に通行量を徴収したという話が伝わっており、日本で最初の有料通路とも言われています。

青の洞門2017-4

当時は重機もなかったため、人力での岩盤掘削は想像を絶する大変さだったことと思います

青の洞門2017-5

確かにこの岩壁を鎖で渡るのは命がけだったでしょうね。。

青の洞門2017-6

禅海和尚のモニュメント

青の洞門2017-7

近づくと絶壁具合が良くわかります。。

青の洞門2017-8

青の洞門2017-9

岩盤掘り抜きのトンネル(普通に供用中で車も通行しています)もなかなかお目にかかれないため、逆に新鮮な気がしましたね~。

青の洞門2017-10

青の洞門2017-11

非常にワイルドな道路です・・^^

青の洞門2017-13

禅海和尚の手掘り洞門の一部は現在も残されており、見学することができます

青の洞門2017-14

ノミで掘られた跡がよく確認できます

青の洞門2017-15

当時は禅海和尚が掘り始めてから開通までに30年かかったようですが、まさに「一念岩をも通す」だと感じました。。




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コメント

非公開コメント

30年・・・。
気の遠くなるほどの年月。
人生の半分くらい費やしたんじゃないでしょうか。
それ以前は命綱で渡るという、、
う~ん・・

人間やれば何でもできると言いますけど、
30年ひたすら黙々とは、
和尚さんの精神って桁外れだなと。
鳥肌たちました。

No title

こんばんは。
これはすごい!
トンネル工事がまさに命がけだったのがよく分かりますね。

Re: タイトルなし

> 玲紀静香さん

こんばんは^^

当時は現在の人より平均寿命も短かったと思いますので、
まさに半生を賭けて行ったことだと思います。

自己犠牲の精神と通行中の事故をなくしたいと言う
強い信念があってこそですよね。
自分に当てはめて考えると、とても真似はできないことだと思います。。

Re: No title

>カワイさん

こんばんは^^

鑿の跡がまたとてもリアルで、手掘りで長い年月を
かけて完成させたものであることがよくわかりましたね。

歴史上にはなかなか考えられないことをやり遂げた偉人も
いるものです。。
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