涛沸湖(トーフツ湖)(北海道)
本日は小清水原生花園の前に広がる涛沸湖を。
涛沸湖(リンク先より引用)
アイヌ語で「チカンプトウ」と呼ばれ、鳥がいつもいる湖という意味を持つ周囲約28km、面積900haの汽水湖・海跡湖。冬になると、厳寒のシベリアの冬を避け、毎年2,000羽のオオハクチョウが飛来し、この湖で羽を休める。名前の由来どおり四季を通じて数多くの野鳥が訪れるため、バードウォッチングに最適。
斜里郡小清水町という道東に位置する湖で、【トーフツ湖】とも呼ばれるようです。

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原生花園からの眺め。
細長い湖ですねぇ^^

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ちょうど夕暮れあたりがいい時間帯のようです。。

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ラムサール条約がなんちゃらかんちゃら・・
という看板もありました^^;

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右手がオホーツク海で、左手が涛沸湖です。
陸を挟んで海と湖が同時に見えるというのも面白いものですね~^^

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夕日もとても綺麗でしたね♪
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涛沸湖(リンク先より引用)
アイヌ語で「チカンプトウ」と呼ばれ、鳥がいつもいる湖という意味を持つ周囲約28km、面積900haの汽水湖・海跡湖。冬になると、厳寒のシベリアの冬を避け、毎年2,000羽のオオハクチョウが飛来し、この湖で羽を休める。名前の由来どおり四季を通じて数多くの野鳥が訪れるため、バードウォッチングに最適。
斜里郡小清水町という道東に位置する湖で、【トーフツ湖】とも呼ばれるようです。

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原生花園からの眺め。
細長い湖ですねぇ^^

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ちょうど夕暮れあたりがいい時間帯のようです。。

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ラムサール条約がなんちゃらかんちゃら・・
という看板もありました^^;

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右手がオホーツク海で、左手が涛沸湖です。
陸を挟んで海と湖が同時に見えるというのも面白いものですね~^^

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