東洋文庫ミュージアムと伊能忠敬企画展(東京都)
本日は、東京都文京区の東洋文庫ミュージアムと伊能忠敬企画展を^^
こちらのミュージアムは以前から一度訪れたいと思っていましたが、昨年末に初訪問することができました。

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外観も様々な石材を使ったオシャレな建築です。

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内部はフラッシュ禁止の撮影可でしたが、展示もモダンな感じでしたね~

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世界各地から収集された書物が展示されています

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東洋文庫は三菱第三代当主の寄付を受けて設立されたのだそうです


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ミュージアムの目玉となるモリソン書庫です^^
こちらはG. E. モリソン博士から東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入したものを本棚に収納しており、大変貴重なコレクションなのだそうです。古書に触れることはできませんが、美しい本棚でした

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古書の背表紙もインテリアになりますね~。

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東洋文庫では書物の研究として、古書の紙質も分析も行っているようです。


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知りませんでしたが、国宝もありました

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また、企画展として、伊能忠敬特集が開催されていました^^


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伊能忠敬測量隊の行路です。
測量は複数回行い、本州はもちろんのこと、島にも渡ったりして測量作業を行っていたようです

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測量成果の日本地図ですが、改めて見てもかなり正確であることがわかります。。



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島にも渡り、正確に測量した技術力と労力に凄みを感じますが、行路をこれだけ詳細に再現できていることもまた凄いことだと感じました。。まさに先人の偉業だと思います。
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外観も様々な石材を使ったオシャレな建築です。

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内部はフラッシュ禁止の撮影可でしたが、展示もモダンな感じでしたね~

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世界各地から収集された書物が展示されています

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東洋文庫は三菱第三代当主の寄付を受けて設立されたのだそうです


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ミュージアムの目玉となるモリソン書庫です^^
こちらはG. E. モリソン博士から東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入したものを本棚に収納しており、大変貴重なコレクションなのだそうです。古書に触れることはできませんが、美しい本棚でした

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古書の背表紙もインテリアになりますね~。

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東洋文庫では書物の研究として、古書の紙質も分析も行っているようです。


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知りませんでしたが、国宝もありました

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また、企画展として、伊能忠敬特集が開催されていました^^


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伊能忠敬測量隊の行路です。
測量は複数回行い、本州はもちろんのこと、島にも渡ったりして測量作業を行っていたようです

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測量成果の日本地図ですが、改めて見てもかなり正確であることがわかります。。



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島にも渡り、正確に測量した技術力と労力に凄みを感じますが、行路をこれだけ詳細に再現できていることもまた凄いことだと感じました。。まさに先人の偉業だと思います。
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