ふくしま逢瀬ワイナリー(福島県)
本日は、11月26日からワイナリーでの販売を開始したふくしま逢瀬ワイナリーを^^
一昨日販売開始ということで、早速行ってみました^^
ふくしま逢瀬ワイナリーは、果樹農業の6次産業化に向け、 2015年10月に完成しており、福島県の特産品である果物の生産から、 加工、販売までを一連のものとして運営することを目指しているそうです。
6次産業というフレーズは最近聞くことが多くなりましたが、朝日新聞の解説によると、
「農林水産業者が生産(1次)、加工(2次)、販売(3次)まで一体的に取り組んだり、2次、3次業者と連携して新商品やサービスを生み出したりすること。1~3次と掛け合わせることから「6次」という。消費者のニーズに応じた生産、供給が可能になり、農林水産業者の所得向上、地域の活性化につながるとされる。国も、農林水産業を成長産業にするため推進している。」
とのことです。
現在は野菜や果物を生産し、卸すだけではなく、更に加工~販売までを担うことが求められてきているようです。

↑
早速中へ入ってみます

↑
建物もまだ新しく、お洒落な外観です。。

↑
売り場の様子。
オープンして間もなく、商品も午後に訪れたことから、結構売れてしまっていたようです。。
今後もっと充実していくことを期待したいです^^

↑
こちらはブランデーを作る装置

↑
こちらはワインを作る装置(詳しい名前は忘れましたが・・(^^;)
係の方が丁寧に説明してくれました^^


↑
福島の農産物も復興に向けて間違いなく動き出しています。
特に福島の果物は本当に美味しいので、このチャレンジが成功することを祈りたいと思います!
ブログランキングに参加しています。よろしくお願いします(^^)ノ







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ふくしま逢瀬ワイナリーは、果樹農業の6次産業化に向け、 2015年10月に完成しており、福島県の特産品である果物の生産から、 加工、販売までを一連のものとして運営することを目指しているそうです。
6次産業というフレーズは最近聞くことが多くなりましたが、朝日新聞の解説によると、
「農林水産業者が生産(1次)、加工(2次)、販売(3次)まで一体的に取り組んだり、2次、3次業者と連携して新商品やサービスを生み出したりすること。1~3次と掛け合わせることから「6次」という。消費者のニーズに応じた生産、供給が可能になり、農林水産業者の所得向上、地域の活性化につながるとされる。国も、農林水産業を成長産業にするため推進している。」
とのことです。
現在は野菜や果物を生産し、卸すだけではなく、更に加工~販売までを担うことが求められてきているようです。

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建物もまだ新しく、お洒落な外観です。。

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売り場の様子。
オープンして間もなく、商品も午後に訪れたことから、結構売れてしまっていたようです。。
今後もっと充実していくことを期待したいです^^

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こちらはブランデーを作る装置

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こちらはワインを作る装置(詳しい名前は忘れましたが・・(^^;)
係の方が丁寧に説明してくれました^^


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福島の農産物も復興に向けて間違いなく動き出しています。
特に福島の果物は本当に美味しいので、このチャレンジが成功することを祈りたいと思います!
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