偕楽園と好文亭(茨城県)
本日は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」に数えられる偕楽園を^^
偕楽園は、1842年(天保13年)に水戸藩第九代藩主「徳川斉昭」によって造園された庭園であり、造園の目的は、千波湖に臨む七面山を切り開き、庭園を領内の民と偕(とも)に楽しむ場にすることだったようです。

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金沢の兼六園に続く三名園の訪問でしたが、広大な面積に美しい日本庭園が広がります

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園内には、かなり広範囲に梅林があります


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このあたりは湧水も豊富で、集めた水はこのような大理石で受けています。
大理石なので、時間とともに浸食されたりするため、現在の石は四代目だそうです。
とても冷たくて美味しい湧水でした^^

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少し進むと、竹林があります

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そして梅林。
満開の時期は素晴らしい眺めになるでしょうね~。。


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あとは偕楽園の最大の見どころの1つ、「好文亭」です


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中にはとても美しい襖絵が展示されています

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もちろん、日本庭園も素晴らしかったです^^


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人はあまりいなかったため、ゆっくりと見ることができました。

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2階からの眺めも最高でした^^

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タケノコの襖絵も結構珍しいように思います


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こういう落ち着いたところでボーっとしているのもたまにはいいものでしょうね~。

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そして水戸黄門茶屋は休みでした・・・(^^;
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偕楽園は、1842年(天保13年)に水戸藩第九代藩主「徳川斉昭」によって造園された庭園であり、造園の目的は、千波湖に臨む七面山を切り開き、庭園を領内の民と偕(とも)に楽しむ場にすることだったようです。

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金沢の兼六園に続く三名園の訪問でしたが、広大な面積に美しい日本庭園が広がります

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園内には、かなり広範囲に梅林があります


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このあたりは湧水も豊富で、集めた水はこのような大理石で受けています。
大理石なので、時間とともに浸食されたりするため、現在の石は四代目だそうです。
とても冷たくて美味しい湧水でした^^

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少し進むと、竹林があります

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そして梅林。
満開の時期は素晴らしい眺めになるでしょうね~。。


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あとは偕楽園の最大の見どころの1つ、「好文亭」です


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中にはとても美しい襖絵が展示されています

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もちろん、日本庭園も素晴らしかったです^^


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人はあまりいなかったため、ゆっくりと見ることができました。

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2階からの眺めも最高でした^^

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タケノコの襖絵も結構珍しいように思います


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こういう落ち着いたところでボーっとしているのもたまにはいいものでしょうね~。

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