有珠山展望台と銀沼大火口(北海道)

本日は、有珠山、昭和新山と洞爺湖の続きを^^

有珠山展望からですが・・・



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有珠山の大火口として知られる、「銀沼大火口」


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高台からの長めになりますが、さすがの大きさです。
噴火活動によってこれだけの火口ができたのかと思うと、、、自然の力の大きさを感じさせられます。。


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火口の縁部は遊歩道になっています




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火山活動休止中は穏やかなものです。。


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そしてロープウェーで展望台から降りてきますと・・


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展望台からも見えますが、再び洞爺湖の中島が見えました。
この中島も火山活動により形成された小山です


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展望台が遠くに・・・


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「天空へ続く道」・・・
なかなか壮大なネーミングですね～


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有珠山噴火物語という看板もありました。


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どっかん１
1910年～
どっかん２
1943年～
どっかん２で昭和新山が形成されます


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どっかん３
1977年～
まだ生まれてなかったので、当然記憶にありませんが。。


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どっかん４
2000年～
どっかん４はある程度記憶に新しいように思います




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最後に昭和新山と小規模噴煙で締めます^^




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