大蔵村四ヶ村の棚田(山形県)

本日は、山形県大蔵村の「四ヶ村の棚田」を^^

こちらの棚田は、日本の棚田百選にも選ばれており、東北を代表する棚田の一つとされています。

今シーズンは青森の酸ヶ湯を超えて、日本一の積雪深を記録した肘折温泉のある大蔵村にあります。


四ヶ村の棚田2017-1

訪れたのが秋で、稲の収穫直前くらいでした

四ヶ村の棚田2017-2

棚田の上側に展望台があり、棚田を一望できます。
地上からでは少し棚田の立体感が出ませんが、ドローンで撮影するととてもいい写真になるでしょうねぇ。。

四ヶ村の棚田2017-3

棚田に隣接する斜面は急崖となっていますが・・・

四ヶ村の棚田2017-4

付近の「肘折カルデラ」が昔噴火した際に堆積したシラスが露岩しています。

四ヶ村の棚田2017-5

ほぼ水平に堆積した地層に沿って階段のような地形が出来ています

四ヶ村の棚田2017-6

このように、急崖と緩やかな棚田がこの地域では特徴的ですが、棚田のような緩やかな地形は、ほぼ地すべりによって形成された地形のようです。山形や新潟は地すべり多発地帯ですが、地すべりの後に出来た緩やかな地形は、古くから水田として使われてきたのだと思います。

四ヶ村の棚田2017-7

四ヶ村の棚田2017-8

棚田は農耕機も入りにくく、手間がかかることと人手不足で維持が大変かと思いますが、とてもよく手入れされています。これからも残して欲しい風景ですね^^
現在は雪深く埋まっていますが、田んぼに水が張られた時期もとても美しい風景を楽しむことができると思いますので、また時期を変えて訪れたい場所です。







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旧遠藤家住宅(多層民家)

本日は、山形県田麦俣(たむぎまた)地区の多層民家(旧遠藤家住宅)を^^

こちらは去年の秋に訪れましたが、豪雪地帯であり、今頃は深い雪に覆われていることと思います。

多層民家(旧遠藤家住宅)(リンク先HPより引用)
田麦俣集落は、庄内と内陸を結ぶ六十里街道の要所であり、湯殿山信仰が盛んになるにつれて、宿場的性格を帯びてきました。このような環境の中に、この地方独特の建築様式を誇る茅葺屋根の民家がたくさん建てられるようになりました。「旧遠藤家住宅」は、かつて田麦俣集落に数多く見られた兜造り多層民家の代表的なものです。屋根の妻側から見た姿が、武者のかぶった兜の姿に似ていることから呼ばれている、「兜造り」の屋根が美しい建物であり、昭和49年4月山形県有形文化財に指定されました。


旧遠藤家住宅-1

現在は人通りも少ない長閑な集落ですが、宿場町として栄えていた時期もあったようです

旧遠藤家住宅-2

多層民家は2軒あり、1軒は民宿だったようです(現在は残念ながら営業していないようです)

旧遠藤家住宅-3

旧遠藤家住宅-4

旧遠藤家住宅-5

山形出身の文豪、藤沢周平の作品の舞台としても登場したようです。

旧遠藤家住宅-6

旧遠藤家住宅-7

旧遠藤家住宅-8

規模は遥かに小さいですが、白川郷の合掌造りを思わせるような立派な古民家で、外観もとても立派で整備されていると思います

旧遠藤家住宅-9

中へも入ってみました。
当時の生活用具が展示されています。

旧遠藤家住宅-10

囲炉裏もありました

旧遠藤家住宅-11

中二階といいますか、屋根裏部屋のようなスペースもあります

旧遠藤家住宅-13

このスペースを使って昔は養蚕もされていたようです。

旧遠藤家住宅-12

天井の構造や屋根裏部屋を見ても、合掌造りと結構似ている印象を受けましたね~。


月山周辺は今年もかなりの積雪量のようで、無事たどり着けるかちょっと心配になりますが、いつかは冬景色も見てみたい気はします^^




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鳥海山麓の元滝伏流水(山形県)

本日は、鳥海山山麓の湧水スポット、元滝伏流水を^^

訪れたのは夏で、ちょうど涼しさを感じられる時期でしたが、今の時期では少し寒さを感じるかも知れませんが・・・(^^;


元滝伏流水2017-1

鳥海山は、先日記事にした十六羅漢岩とも近い日本海側にあります。また、秋田県と山形県に跨った場所にあります。

元滝伏流水2017-2

鳥海山・飛島ジオパークの一部にもなっており、看板の写真のように、鳥海山を覆う厚い溶岩のヘリから多量の湧水が見られます。

元滝伏流水2017-3

溶岩は亀裂も多く、水を通し易いため、その縁辺部から長い時間をかけて浸透した水が湧き出るスポットが複数あるようです。

元滝伏流水2017-4

伏流水の場所までは駐車場から15分くらいの歩きですが、夏の暑い時期だったため、なかなか大変でしたね・・・(^^;
ただし、道中は湧水が流れる水路が見られるので、少し涼しさを感じながら歩くことはできました。

元滝伏流水2017-5

元滝伏流水2017-6

気温は30度くらいだったと思いますが、伏流水は年間通じてほとんど同じ温度のため、触ってみると結構冷たさを感じます

元滝伏流水2017-7

元滝伏流水2017-8

苔の付いた石も画になります。。

元滝伏流水2017-9

そしてやっとポイントに到着・・・。
と思い伏流水の流れる滝に近づいたら、一気に気温が下がったのを感じました。。まさに天然のクーラーのようでしたね~^^

元滝伏流水2017-10

眺めもいいですし、夏には最高の避暑スポットです^^

元滝伏流水2017-11

水の出ている付近が溶岩の境界部になります。
ここから出ている水は、看板の説明によると、10~20年もかけて浸透し、やっと地表に出てきた水なのだそうです。。

元滝伏流水2017-12

シャッタースピードを抑えて撮影。
あまりに気持ちよくてしばらく動きたくなかったですね・・・(^^;

元滝伏流水2017-13

元滝伏流水2017-14

元滝伏流水2017-15

少し秘境感もありましたが、四季でも様々な風景を楽しめる場所だと思います。…冬はちょっと厳しそうですが・・・(^^;

元滝伏流水2017-16

流れる水も当然ながら透明感抜群で綺麗でした^^





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遊佐町の十六羅漢岩2017(山形県)

本日は、山形県遊佐町の十六羅漢岩を^^

こちらは何年か前にも紹介したのですが、久しぶりに日本海側を夏に訪れたので、また立ち寄りました。


十六羅漢岩2017-1

周辺地域は鳥海山・飛島ジオパークとなっております。

十六羅漢岩2017-2

快晴の空と日本海。
暑かったですが、眺望は最高でしたね~。

十六羅漢岩2017-3

絶好のドライブ日和です

十六羅漢岩2017-4

十六羅漢岩は、「吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、1864年に造佛を発願し、地元の石工たちを指揮、5年の年月をかけて明治元年22体の磨崖仏を完工させた」のだそうです(遊佐町HPより
約150年前に創られた彫刻が今もなお形を保って日本海の海岸に残されています

十六羅漢岩2017-5

十六羅漢岩2017-6

冬は荒々しい日本海ですが、穏やかでした。。

十六羅漢岩2017-7

海岸に降りると、十六羅漢岩があります。遠目ではあまりよくわかりませんが・・・

十六羅漢岩2017-8

岩盤の正面に回り込むと、仏様が掘られているのがわかります

十六羅漢岩2017-9

十六羅漢岩2017-10

天然の岩盤に仏像を彫るというのはなかなかインパクトがありますね~。。

十六羅漢岩2017-11

十六羅漢岩2017-12

仏様にフンが・・・(^^; 海鳥にとっては仏様も関係ないのでしょうけど・・・(^^;

十六羅漢岩2017-13

周辺の岩盤の色々な場所に仏様が掘られています

十六羅漢岩2017-14

昔あった、「ウォー〇ーを探せ」みたいな感じになっちゃいますが、どこに仏様が掘られているか、わかるでしょうか・・・?

十六羅漢岩2017-16

正解は、左上のあたりです^^

十六羅漢岩2017-17

看板の説明では二十二体の仏像が彫刻されたようですが、残念ながら、全て探すことはできませんでしたね・・・。結構難易度は高いかも知れません(^^;







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堺田分水嶺(山形県)

本日は、九州編の合間ということで、山形県最上町の堺田分水嶺を^^

こちらは偶然通りかかったときに看板を見て気づいた結構マニアックなスポットかと思いますが、全国的にも珍しい平坦地にある大分水嶺です。


堺田分水嶺2017-1

山形県最上郡最上町といえば、やはり松尾芭蕉に因んだ観光施設が多いようで、堺田分水嶺は松尾場所が滞在したとされる旧有路家住宅に向かい合った場所にあります

堺田分水嶺2017-2

芭蕉・もがみの旅路

堺田分水嶺2017-3

分水嶺までは遊歩道が整備されており、途中には綺麗な花が咲いていました

堺田分水嶺2017-4

このようなどこにでもありそうな小川ですが・・・

堺田分水嶺2017-5

その先では、太平洋に注ぐ流れと日本海に注ぐ流れに分かれる、まさに「大分水嶺」になっているわけです

堺田分水嶺2017-6

日本海への流れ。。

堺田分水嶺2017-7

太平洋への流れ。。

堺田分水嶺2017-8

上流側の小川の右岸側か左岸側を隣り合って流れていた水が、ある意味この場所で永遠の別れとなることを考えると、なんとも複雑な気分になるようなならないような・・・(^^;不思議な感じはしますね~(笑)

堺田分水嶺2017-9

日本海側、太平洋側へはそれぞれ100km以上の長い旅を経て別々の流れとなるのです。。

堺田分水嶺2017-10

堺田分水嶺2017-11

そのあたりの解説も親切にされています

堺田分水嶺2017-12

分水嶺モニュメントまでありましたが・・・(笑)

堺田分水嶺2017-13

分水嶺は、普通は山地の尾根部にあるため、なかなか見ることができませんが、確かにこのように低標高部で見られることはとても珍しいように思いますね~。

堺田分水嶺2017-15

言われないと絶対に気づかないとも思いました・・・(^^;

堺田分水嶺2017-16

山形といえば、藤沢周平も有名です

堺田分水嶺2017-17

駅の看板も分水嶺を全面に押し出しています。。

堺田分水嶺2017-18

近接した駅舎ものどかでしたね~。。

堺田分水嶺2017-19

駅の時刻表をチラっとみると、懐かしい人が・・・(笑)
「孫」の電話に注意!のキャッチフレーズは、まさにこの方にピッタリかもしれませんね~。



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