西行戻しの松公園からの松島風景(宮城県)

本日は、久々に見た松島の風景を^^


松島展望台2017-1

海沿いの道路から山側に上ったところにある展望台

松島展望台2017-2

「西行戻しの松公園」にもなっており、春には美しい桜と松島風景とのコラボが見られるようですが、訪れた日は桜開花前だったため、残念ながら桜は見ることが出来ませんでしたが・・・(^^;

松島展望台2017-3

松島展望台2017-5

それでも松島のリアス海岸は絶景です。。

松島展望台2017-6

松島は看板によると、平安時代以来、歌材として多くの歌に詠まれていたようですが、やはり一番有名なのは、松尾芭蕉の歌でしょうね~。

松島展望台2017-7

展望台にも寛ぎ施設も作られ、観光シーズンは更に賑わうことと思います

松島展望台2017-8

松島展望台2017-9

カキ棚も沖にたくさん見えますが、カキの復活もカキ好きとしては嬉しい限りです^^




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鳴子の日本こけし館(宮城県)

本日は、宮城県大崎市鳴子にある日本こけし館を^^

最近、こけしがちょっとしたマイブームということで、鳴子のこけし館に行ってみました。


日本こけし館2017-1

斜面に設置されたこけしが目印です。
結構わかり易いです^^

日本こけし館2017-2

冬期間(3月まで)は閉館しており、4月~の開館に合わせて訪れました

日本こけし館2017-3

内部は撮影禁止のため、パンフレットからの引用です。
こけしは東北特有の木地玩具で、現在は11の系統があります。
鳴子はこけしの最も古い産地ということで、こけし産地の総本山的な位置付けにあるようです。

日本こけし館2017-4

幕末期には、こけしはお祝い人形だったようです

日本こけし館2017-5

館内には、様々な著名なコレクターのコレクションが展示されていました。
ヘビーなコレクターになると、○千体もの膨大なコレクションになるそうです。。
そこまで行くと、ちょっとコワイ気もしますが・・・(^^;
因みに、高松宮殿下コレクションのこけしはデカこけしが多かったですね~。。

日本こけし館2017-6

また館内では、こけし工人さんの実演コーナーもあり、こちらは撮影OKとのことでした。
ロクロとカンナでガンガン削り→紙ヤスリ→削り→ヤスリ・・・という流れでこけしの形が手際よく作られていきます。。
やはり職人芸でしたね~、素人目にもお見事な手捌きでした^^

日本こけし館2017-7

こけしの展示館は東北各地にありますが、鳴子のこけし館は日本こけし館というだけあり、展示も充実していたと思います

日本こけし館2017-8

各系統で様々な特徴がありますが、鳴子系のこけしはオーソドックスなデザインが多いように感じましたね~。

日本こけし館2017-9

「こけしの夢」

日本こけし館2017-10

日本こけし館2017-11

日本こけし館2017-12

こけしとは関係ないのですが、こけし館の脇は深い峡谷になっていました。。
この付近では鳴子峡が景勝地として知られていますが、新緑や紅葉の時期の景観も素晴らしいでしょうね^^






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秋田市赤レンガ郷土館(秋田県)

本日は、秋田市赤レンガ郷土館を^^

赤れんが館(秋田市HPより)
旧秋田銀行本店として、明治42年着工、同45年に完成した建物で、昭和56年に寄贈された。秋田市では明治期の貴重な洋風建築を後世に残すべく、修復を行い、昭和60年に秋田市立赤れんが郷土館として開館した。

明治末期に完成した洋風建築ですが、現在も補修され、秋田市の主要な観光スポットの一つとしてその姿を残しています


秋田市立赤レンガ郷土館2017-1

正面から

秋田市立赤レンガ郷土館2017-2

旧秋田銀行本店本館として使われていたようですが、確かにこういう建物が元銀行と考えると、違和感がないように思えます。。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-3

建物の沿革についての解説

秋田市立赤レンガ郷土館2017-4

早速中へ。。
やはり内装も洋風レトロな雰囲気で綺麗に手入れされていましたね~。。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-5

秋田市立赤レンガ郷土館2017-6

暖炉もありました。富豪のアイテムです^^

秋田市立赤レンガ郷土館2017-7

伝統工芸品等の展示もありました。
赤レンガ館は、これらの展示館としても利用されています

秋田市立赤レンガ郷土館2017-8

そして2階へ・・・

秋田市立赤レンガ郷土館2017-9

2階から見る1階フロアも高級感抜群です^^
明治当初は建物の中は地域の人々にとっては別世界だったでしょうね~。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-10

貴賓室(=VIP ROOM)もありました。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-11

VIP ROOMの暖炉も何だか更に高級感UPしているような気がしますね~^^

秋田市立赤レンガ郷土館2017-12

明治の秋田市の写真も展示されています

秋田市立赤レンガ郷土館2017-13

当然ながら、現在とは全く違う風景です。。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-14

また、秋田は古くから、油田があり、国産石油を産出していたようです。
場所によっては現在も原油が地表に噴出しているとこともあるようです。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-15

赤レンガ館は秋田市出身の版画家である勝平得之記念館ともなっています。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-16

昔の地域の人々の日常生活風景をモチーフにした素朴な作品ですが、どこか懐かしさを感じます。

秋田市立赤レンガ郷土館2017-17

銀行ということもあり、廊下の扉も厳重なものがあります

秋田市立赤レンガ郷土館2017-18

1階のフロアの脇に佇む赤ポスト

秋田市立赤レンガ郷土館2017-19

受付窓口も立派で、現在の銀行の窓口よりも遥かに立派だったようです・・・(^^;






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秋田市 旧金子家住宅(秋田県)

本日は、前回のねぶり流し館に隣接する、秋田市旧金子家住宅を^^

 こちらの施設は、江戸時代後期に質屋・古着商として開かれ、明治初期には呉服や錦織物、麻織物の卸商の店舗となっていた建物で、昭和57年まで、この店で商売が営まれていたようです。建物は主屋一棟、土蔵一棟からなり、平成9年に江戸時代後期の伝統的建築物として、秋田市指定有形文化財として指定されております。


旧金子家住宅2017-1

竿灯の実演を見学したねぶり流し館に隣接している伝統的建築物です

旧金子家住宅2017-2

中に入ると、まずは立派な蔵がありました。
当時も貴重品を収蔵する蔵だったと思いますが、かなり頑丈そうな扉となっています。

旧金子家住宅2017-3

レトロなスペースにやや洋風?のテーブル、イスが置かれています。
当時もこういうスタイルのだったのでしょうか。。

旧金子家住宅2017-4

今はなかなか見ることのない竈。
このあたりは当時の生活感が残るスペースでしたね~。

旧金子家住宅2017-5

蔵は、母屋とつながった構造となっており、明治19年の火事にも耐えた、現在に残る貴重な建築物であることがわかります

旧金子家住宅2017-6

旧金子家住宅2017-7

昔の質屋、呉服屋さんは時代劇に出てくるように、やはり裕福だったのでしょうねぇ。
部屋数も多く、造りもとても立派です

旧金子家住宅2017-8

入口も時代劇でよく見るような印象でした^^

旧金子家住宅2017-9

旧金子家住宅2017-10

旧金子家住宅2017-11

旧金子家住宅2017-12

卸売業のため、商品を店頭に置く形態ではなかったようで、店内も小売店というような感じではなく、普通の生活スペースとあまり変わらない印象でした







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秋田市ねぶり流し館-竿灯実演-(秋田県)

本日は、秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)を^^


秋田市ねぶり流し館2017-1

この日も相変わらずの雪景色でした・・(^^;

秋田市ねぶり流し館2017-2

ここでは右に展示されているように、秋田市の伝統行事、特に秋田の竿灯についての展示がされています

秋田市ねぶり流し館2017-3

カミのワザ!
竿灯の持ち手の様々な業は長年の鍛錬で培った、まさに職人技です

秋田市ねぶり流し館2017-4

こちらもよく見る、あきたびじ(ょ)ん

秋田市ねぶり流し館2017-5

秋田市民俗芸能地図
竿灯の他にも色々な民俗芸能があるようです

秋田市ねぶり流し館2017-6

秋田市ねぶり流し館2017-7

まだまだ知らない行事もたくさんあります

秋田市ねぶり流し館2017-8

竿灯の歴史についての展示もありました。
江戸時代あたりから行われていることを考えると、長い歴史があることがわかります

秋田市ねぶり流し館2017-9

そしてここでは竿灯の実演もにされています^^
ちょうど訪れたときに実演があり、ラッキーでしたね~。

秋田市ねぶり流し館2017-10

実際に祭りで持ち手として参加されている方の解説付きの実演でした

秋田市ねぶり流し館2017-11

間近で見ると、結構な大きさの竿灯も非常に上手くバランスを取っています

秋田市ねぶり流し館2017-12

祭り本番と同様に竿を継ぎ足します。。

秋田市ねぶり流し館2017-13

これだけ曲がっている竿灯でも頭でバランスを取ります。。

秋田市ねぶり流し館2017-14

解説をしてくれたおじさんも肩でバランスを取ります。

秋田市ねぶり流し館2017-15

腰でバランスというのもすごいですよね・・・(^^;
これはとてもマネできません(^^;

秋田市ねぶり流し館2017-16

竿灯も様々なデザインが展示されています

秋田市ねぶり流し館2017-17

他の伝統芸能の山車もありました

秋田市ねぶり流し館2017-18

そして最後は見学者に竿灯の体験をさせてくれました^^
初めて竿灯を持ったのですが、小さいものでも以外と重く、素人にはバランスを取るのは相当難しかったですね~。。
祭りで実演される方は、やはり小さい頃からほぼ毎日欠かさずバランスを取る練習をしているそうです。ブランクがあると勘が鈍るそうで、とても繊細な技術であることがわかります。。
実際体験してみると、祭りの時の竿灯演技のワザの凄さがよくわかりますね^^





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